2018年04月10日 13時38分 公開
「今まで黙っていてすみません」　デビューライブで活動休止したアイドル、さらなる衝撃発表に観客「知ってた」
うん、みんな知ってた。
[のとほのか，ねとらぼ]

　4月1日に結成を発表したアイドルグループ「浅草45（アサクサフォーファイブ）」が、4月8日に行われたデビューイベントで、個性が強すぎるメンバーたちとの「方向性の違い」を理由に活動休止を発表。
さらにこれまで明かされてこなかった新事実も明かされ、観客を始めネット上をひそかにざわつかせています。一体何があったんだ！

　浅草を拠点に、ホッピーをこよなく愛する4人組のユニット「ホッピー通り’4」と、毎朝ひさご通りを2万往復するのが日課だという5人組のユニット「ひさご通り’5」が悪魔合体した同グループ。ロサンゼルス出身の留学生・loren（ローレン）さんや
ヤンキー疑惑のハーフ・キャナリーさん、渋谷ギャルのりかちゃむ卍さん、周りの声が5秒遅れて聞こえるドール・うーさん、容量が3GBしかないAIのリオちゃんなど、個性が渋滞しすぎなメンバーぞろいとなっていました。

　結成発表後すぐに決定したデビューイベントでは、「アサクサ☆2NIGHT」や「ゲート・オブ・ザ・サンダー」など新曲を披露。オープニングアクトに「浅草45」の先輩にあたるパフォーマンスユニット「9nine」と
アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」も参加するとあって、昼と夜の両公演ともにチケットが完売する注目度を集めていましたが、夜の部のMC中にリーダーの純白・エリカさんが活動休止を発表。
さらにアンコール後にはりかちゃむ卍さんが、「実は、浅草45のメンバーは、9nineとベイビーレイズJAPANのメンバーでした。今まで黙っていてすみませんでした」と告白し、ファンを驚かせました。知ってた。

　4月1日に結成発表してから約1週間で活動を休止した「浅草45」。どうやらエイプリールフールの企画として「9nine」と「ベイビーレイズJAPAN」がコラボしたようで、イベントに訪れた人たちからは、
「新人にしてはパフォーマンスも個性も高いと思ってた」「キャラ設定はともかくw、歌コラボは良かった」「ドリームステージをありがとうございました」など喜びの声が寄せられています。活動休止だから復活もあり得るな。

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1804/10/news085.html
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川島海荷の“手つなぎ写真”を、10月3日発売の「フラッシュ」（光文社）がスクープした。お相手は40代のTBS局員で、川島は「（先方に）どうやったら迷惑がかからないようになりますか…？」と、反省しきりだったというが、初の写真誌スキャンダルのお相手が、一回りも年上の業界人ということで、川島の将来に傷がつきかねない騒動になりそうだ。

　同誌によると、川島と男性は、都内の飲食店をハシゴし、その移動中、手をつないでいたとのこと。その様子を同誌に撮影されたものの、川島は直撃取材に対して交際を否定している。

「関係者によれば、男性は、川島が『兄のように慕っている人』だそう。川島本人も、現在は恋人がいないことを告白しています。記事には書かれていませんが、この男性・T氏は既婚者だけに、関係を否定するのは当然でしょう」（TBS関係者）

　川島はT氏について「たまに相談に乗ってもらったりとか」と語り、手をつないでいたことは「ちょっと私が酔っ払っていて、フラフラだったんです」などと釈明している。

「T氏は、ドラマの編成マンとして活躍している人物。川島とは、2013年のKis‐My‐Ft2・玉森裕太主演ドラマ『ぴんとこな』などで関わりがありましたが、どれも数年前の作品ばかり。現在でも深く交流があるのは、少々違和感がありますね。実は局内でも『あの2人は怪しい』といった声が出回っていました」（同）

　今回の「フラッシュ」の記事については、メディア関係者からも疑惑を唱える声が聞こえてくる。

「川島所属のレプロエンタテインメントは、1月にマギーがHi‐STANDARD・横山健との不倫を報じられた際、テレビや新聞など大手メディアに圧力をかけ、後追い報道を封＊せた“前科”がある。
今回の川島にしても、週刊誌の直撃にここまでベラベラしゃべるとは考えにくいだけに、レプロが『フラッシュ』側に対し、『直撃に答えさせるから、事を荒立てないで』などと取り引きを行った可能性もありますよ。
まぁ、川島が、ひたすら相手の立場を気遣う優等生的なコメントに終始しているのは、本人の真面目な性格がゆえとも考えられますが」（週刊誌デスク）

　昨年10月から『ZIP！』（日本テレビ系）の総合司会を務めている川島。以前には、レプロから干されてしまった能年玲奈（現・のん）と比較され、「事務所からひいきされすぎている」と批判されることもあっただけに、こうした“スキャンダル”は大きな痛手になるはず。今後は、仕事に専念してほしいものだ。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171003/Cyzowoman_201710_post_154893.html

（出典 upload.wikimedia.org）

2018年04月02日 芸能 マンガ アイドル
(写真)
「週刊ヤングマガジン」第18号の表紙に登場した橋本環奈さん（C）唐木貴央／ヤングマガジン

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https://mantan-web.jp/article/20180401dog00m200016000c.html


　女優の橋本環奈さんが、2日発売のマンガ誌「週刊ヤングマガジン」（講談社）第18号の表紙に登場した。

　「国民的美少女を独り占めデート」をテーマに、橋本さんがバスケットボールやビリヤードを楽しむ写真などが掲載された。

　同号は、松本光司さんのマンガ「彼岸島 48日後…」が巻頭カラーを飾った。