【芸能】オスカー受賞の辻一弘氏 6年前にハリウッド去った理由「文句に対応するのがアホらしくなった」
-
- カテゴリ:
- 俳優
ももいろクローバーZが2019年4月20、21日にライブイベント「ももクロ春の一大事2019」を開催。あわせて開催地の募集要項が発表された。
2017年は埼玉県富士見市、今年は滋賀県東近江市で行われた「ももクロ春の一大事」。スターダストプロモーションでは、次回の同イベントに関して協力、誘致できる地方自治体からの連絡を封書にて受け付けている。
なおオフィシャルサイトでは受付期間や、封書の郵送時に記載する必須項目などの情報を掲載中。過去の「春の一大事」での事例なども閲覧できる。
ももクロ春の一大事2019
2019年4月20日(土)開催地未定
2019年4月21日(日)開催地未定
https://natalie.mu/music/news/279938
4月20日発売の「FRIDAY」(講談社)によると、『パパはニュースキャスター』(TBS系)、『古畑任三郎』(フジテレビ系)などの主演で知られる俳優の田村正和が引退する意向を示していることがわかった。
田村は今年2月17日放送の単発時代劇『眠狂四郎 The Final』(フジテレビ系)に主演。自身の代表作のひとつであるニヒルなヒーロー「眠狂四郎」をおよそ20年ぶりに演じるとのことで、当の田村も張り切った作品だったが、試写を見て自身の狂四郎の演技に納得がいかず、引退を意識しはじめたという。
昭和および平成を代表する田村の引退は全国のファンへ衝撃を与えたが、確かに今年に田村が主演した『眠狂四郎 The Final』はかなり「キワモノ」の作品であったことは否めない。眠狂四郎の父親はポルトガル人の宣教師で、その父親と日本人の女性の間に生まれたハーフという絶対に崩せない設定があるため、田村は御年74歳にして35歳の役柄を演じる、というかなり無理のあるキャスティングに。また、狂四郎の弟という設定の加賀美耀蔵は田村とは親子ほど年の離れている53歳の椎名桔平が、さらに、狂四郎の祖父にあたる松平主水正に至っては田村とわずか4歳しか年の離れていない78歳の津川雅彦が演じるなど、かなりの混乱が生じた作品であった。
このような無理のある設定のドラマに主演しなくてはいけなくなった、田村には業界内部から同情の声も上がったが、その一方で田村の引退には「致し方なし」との意見もわずかながらあるという。
「田村さんは典型的なスター俳優で、故・高倉健さんと同じく『主演しかしない』というタイプの俳優さんです。ですが、そのタイプの俳優は、もはや時代遅れでドラマ斜陽の現代にはまったく需要がありません。田村さんもキムタクのような映画作品に主演するタイプの俳優なら、もう少し活路を見出せたのですが、田村さんは2007年の『ラストラブ』以降、映画での主演作はなく、ドラマでしか仕事はありません。ドラマ企画でも、単発を除いては『田村正和モノ』は企画すら出されず、80年代のトレンディドラマを知らない若いスタッフの間では『かつての大スター』としか思われてないようです」(芸能記者)
かつての「二枚目スター」も時代の流れには勝てなかったか…。
https://wjn.jp/article/detail/9656447/
>>1
>田村さんは2007年の『ラストラブ』以降、映画での主演作はなく、
60代半ばで主演してたんだからたいしたもん
>>1
そもそも数少ない仕事でも台詞聞き取れないからねぇ
前回前々回眠狂四郎どっちとも
あんなんタムヲタ以外からしたら見てるの苦行やで
>>1
古畑は需要あるよ
ただ元々身体丈夫な人じゃないし無理して寿命縮めるくらいなら引退して長生きしてもらいたい
>>1
叩くような記事はやめろ!
誰でも歳は取るんだよ
,;:⌒:;,
8(・ω・)8 古畑任三郎とかずっとできるような気がするんだけど
>>5
なかなか脚本側のネタがね・・・・
>>5
ファイナルの頃に、初期と比べて置いてきた自分の容姿に限界を感じて、おじいちゃんの古畑を視聴者に見せる訳にいかないと思ったみたいだよ
関係者は続編をやりたがってだろうけど
ドラマ斜陽なのか?
単にジャニタレぶッ込んで失敗してるだけだろ。
それと漫画原作とか、以前やった物のリメイクとかのお手軽製作で作ったのが駄目だっただけ。
むしろベテラン俳優がやってるドラマは安定して視聴されているように思えるんだが。
>>9
だね
単に制作側の原因を視聴者側に押し付けてる
言われてみたらこいつの出てるドラマって一度も見たことないな
主演しかしてないなら当然か
>>15
まあ、こういうプライドある俳優好きだけどなハリウッドぽくて
今は二宮の、チンチクリンでもコネと力と金だけで何でも出演できる、本人はただの仕事だからみたいな感覚でやるから日本の映画は潰れたんだと思うが
>>15
恥ずかしいやつ
どの役やっても田村正和なのは・・・
>>20
主演しかしない役者はむしろそれでいい。
スポンサーは作品ではなく○○が主演だから金を出すって感じだし。
キムタク船越吉永あたりもそう。
変に演技派気取ったらむしろ需要無くなる。
この人って大河ドラマに出た事あるの?
>>22
確か、仲代主演の新平家物語で崇徳天皇を演じたはず
>>22
wikiによると7作品出てる
大河ドラマ(NHK)
花の生涯(1963年) - 多田帯刀 役
赤穂浪士(1964年)
太閤記(1965年) - 豊臣秀次 役
源義経(1966年) - 藤原忠衡 役
三姉妹(1967年)
春の坂道(1971年) - 不破伴作 役
新・平家物語(1972年) - 崇徳院 役
総理と呼ばないで2はどうだろう
かつてのダメ総理がなぜか担ぎ出されるの
>>27
せめて10年前ならって感じでしょ
呂律が危うくなってたし仕方ない
十分働いたじゃんこんな意地悪な記事かかんでも
古畑好きだったわ
>>29
逆に高齢役だから主演も、食ってしまう演技も持ってると思うがプライドなのかねぇ
>>29
いっさいしゃべらない役でもいけそう
存在感あるし
眠狂四郎は市川雷蔵しか認めない
>>33
同意
キザな台詞をキザな芝居で演じたらダメなんだよね
雷蔵のようにさらりと喋るからサマになる
>>33
だが原作者の柴錬が自分のイメージに一番近いといったのは正和版
北大路欣也みたいに脇役やれたら需要あるんだろうけどな。
織田裕二も主役しかやらないから仕事ないんだろ
>>34
織田って普段なにしてるんだろうな
田村正和のぶらり散歩でもやれば
いいじゃんw
>>62
一番ダメなタイプだろw
リアルは気さくらしい高倉健の方がまだあり得た
需要なしって酷い言い方
>>65
悪意ありすぎだよね
人を何だと思ってるんだろう
バラエティのくだらない副業とかやらない、役者一本の人だからな。それでいいんじゃね。
副業で引っ張りだこが、格好いいわけではない。
>>72
同意
本当に引退を決めたのなら、ご苦労様でしたと言うしか無いな
昔、近江俊郎が引退した時、「惜しまれるうちに引退したい」と言ったそうだが
スターというのは、そういうもんかもな
Old soldiers never die, they only fade away.
老兵は*ず、ただ去りゆくのみ
(出典 www.toei.co.jp)
(出典 www.toei.co.jp)
タレントの斉藤雪乃(32)が30日、大阪・読売テレビのレギュラー番組「朝生ワイド す・またん!」(前5時20分)の生放送で、ミュージシャン・松ケ下宏之(44)と結婚したことを発表した。
鉄道ファンでも知られる斉藤は「ようやく私にも“出発進行”できる人ができました」と照れ笑いで電撃結婚を報告した。
松ケ下は、同番組の音楽ユニット「す・またん! バンド」を2013年からサポートしており、その活動を通じて、最近になって交際に発展。今月下旬に挙式・披露宴を行ったという。「番組がご縁で出会うことができましたので、『す・またん!』で報告したいなと思ってました」と斉藤。
夫の好きなところを聞かれると、松ケ下が1999年に日本テレビ系バラエティー「雷波少年」の企画で「ロシア横断シベリア鉄道ストリートライブ」に挑戦したことがあったことから「シベリア鉄道を制覇しているところ。あと、ベートーベンが好きなところ」と、妙なのろけ話を披露した。
この日の読売新聞大阪版の「す・またん」のテレビ欄は、左端の文字だけ縦に読めば「おめでとう雪の」に。スタッフが考案したという。
また、同番組の気象予報士・木島由利香さん(32)が、妊娠したことを発表した。現在、安定期に入ったといい「ペースを落として、今後も出演したい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00000171-sph-ent